今年の、連続休暇旅行は「四国」へと行ってきました。 お約束で旅行記をまとめましたのでよろしかったらご覧ください。 今回のラインナップは6本でお送りします。 こぼれ話 ●お宿をグレードアップ サンライズが取れなかったことで、結果的に旅の予算に少し余裕ができました。 そこで琴平では、当初予定していた朝食付きのビジネスホテルから、朝夕食付きで温泉もあるホテルへグレードアップ。 予定変更が、思わぬご褒美につながりました。 ●イヤホンを2日で紛失 名古屋で夜行バスの待ち時間に買ったイヤホン。 まさかの2日後、琴平の参道で紛失しました。 ポケットにそのまま入れていたのが原因。 面倒でも、ちゃんとケースに入れなきゃいけませんね。 ●昨年の苦い思い出が活きた話 今回、高知で泊まったのはスーパーホテル。 実は昨年、広島でもスーパーホテルに泊まっており、そこで思い出されるのが 大浴場に足拭きマットを間違えて持ち込んだ事件。 今回はその反省を活かし、浴場に入る前に タオルをしっかり広げて確認。 無事、同じ失敗を繰り返さずに済みました。 最後に、旅行の移動範囲を地図にしてみました。 赤=居住地 黄=移動のみ 緑=休憩、乗換などで降りたのみ 青=…
北海道計画|最初に描いていた旅のかたち 今回の旅の計画は、もともと 北海道 から始まりました。 1月の時点で考えていたのは、函館から稚内市までを縦断する旅。 道南から道北へ、距離のある移動も含めてじっくり巡るプランです。 しかし、旅の時期は11月末。 北海道はすでに本格的な冬を迎える季節です。 雪や吹雪による交通網の乱れを考えると、長距離移動が多い今回のプランはリスクが高いと判断しました。 「無理をして行くより、安心して動ける旅にしよう。」 そう考え、北海道行きは今回は見送ることにしました。 何処へ行こうか? 北海道行きを見送ったあと、あらためて行き先を考えることにしました。 昨年は 出雲や広島、その前は 京都・大阪・兵庫・奈良 と、ここ数年は西方面が続いています。 「次は東へ行ってみようか?」 そんな考えも浮かびました。 東北、関東、北陸、九州―― 実は、まだ行ったことのないエリアもたくさんあります。 選択肢はいくらでもあり、しばらく悩む時間が続きました。 そんな中でふと思い出したのが、去年のサンライズでの移動。 夜行列車で移動するあの時間が、とても心地よく印象に残っていました。 「またサンライズに乗りたいな。」 そう思った瞬間、行き先が自然と見えてきます。 次はサンラ…
高知城と桂浜。旅の終わりに“海と風”の記憶を 荷物は宅配で身軽にスタート 四国旅行の最終日。 荷物を駅のコインロッカーに預けに行くと時間をロスしてしまうし、ホテルに預けておくのも良いのですが、帰りの荷物が増えることを考えると少し不便。 そこで、最低限の荷物だけリュックに詰めて、スーツケースとボストンバッグは自宅へ宅配で送ればいいのでは? と考えました。 出発前に宅配の手続きをしてみると、思いのほかお手頃価格で送れることがわかりひと安心。 おかげで余計な寄り道をすることもなく、帰りの荷物の多さを気にせず、身軽な状態で観光をスタートできました。 曇り空の高知城へ まず向かったのは 高知城。 江戸時代初期に山内一豊が築いたお城で、今も天守が当時のまま残る “現存天守” のひとつです。 一豊といえば大河ドラマにもなった人物で、妻・千代の支えのエピソードがさりげなく思い出される場所でもあります。 この日はあいにくの曇り空でしたが、天守の落ち着いた色合いがしっとりとした雰囲気を引き立てていて、これはこれで悪くありません。 石垣の間を抜ける風が心地よく、ゆっくり坂を登りながら天守を見上げていると、静かな空気の中で気分が自然と整っていきました。 高知城天守と本丸御殿…
今治・松山・大洲へ、城めぐりの濃密な一日 朝の駅へ向かうと、石鎚山がくっきり 三日目の朝、ホテルで朝食を済ませて駅へ向かいました。 遠くには石鎚山がくっきりと見え、とても綺麗。 旅の始まりにふさわしい気持ちの良い景色でした。 駅舎から撮影した「石鎚山」 今治へ移動、今治城を見学 電車で今治駅へ移動。 荷物をコインロッカーに預け、タクシーで 今治城 へ向かいました。 天守のすぐ前までタクシーが入っていけることに驚きつつ、お城へ。 今治城は“築城名人”と呼ばれる藤堂高虎が1602年ごろに築いたお城で、初日に行った高松城と同じく、海水を堀に取り込む“水城”として知られ、日本三大水城のひとつにも数えられます。 堀の水面が広く開けていて、海に近い城ならではの雰囲気が心地よく感じられました。 藤堂高虎像 高虎像と天守 中は昇り降りにやさしい階段でした。 天守からの風景 見えているのは瀬戸大橋ではなく、来島海峡大橋 2007年に復元された鉄(くろがね)御門 お堀の外から撮影、ここまで随分歩いた。 松山へ移動、コインロッカー難民に… 今治観光を終え、今治駅から電車で松山駅へ。 ところが駅構内のコインロッカーがすべて埋まっており、どうしたものかと少し困惑。 近くのアミュー…
大洲から宇和島、そして高知へ。長距離移動の日 朝の予定変更、レンタル自転車で大洲へ 三日目の朝は、当初はホテルに荷物を預けてバスで移動する予定でした。 ところが宿泊していたホテルで自転車を借りられることを知り、せっかくなので自転車で大洲城へ行くことに。 普段はロードバイクに乗っている筆者ですが、もちろんそんな本格派の自転車がレンタルされるはずもなく、用意されていたのはセミアップハンドルのママチャリ。 乗り始めはいつもの感覚と違い、最初の数分はちょっとした一苦労でしたが、街の雰囲気に合わせてゆったり漕いでいると、これはこれで旅らしい心地よさがありました。 大洲城と臥龍山荘をゆっくり散策 まず向かったのは 大洲城。 大洲城は“築城の名手”として知られる 藤堂高虎 が江戸時代初期に整えたお城で、現在の天守は全国でも珍しい木造復元天守。 中に入ると木の香りがほんのり漂い、復元とは思えない重厚さがあります。 天守から街並みを見下ろしたあと、すぐ近くの臥龍山荘へ。 建物と庭園が静かに調和した美しい空間で、歩くだけで心が落ち着いていきます。 その後は 大洲神社 に立ち寄り、御朱印をいただいて旅の良い記念に。 ホテルへ戻って自転車を返却し、スーツケースを受け取って 大洲駅へ向かいました。…
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