高知城と桂浜。旅の終わりに“海と風”の記憶を 荷物は宅配で身軽にスタート 四国旅行の最終日。 荷物を駅のコインロッカーに預けに行くと時間をロスしてしまうし、ホテルに預けておくのも良いのですが、帰りの荷物が増えることを考えると少し不便。 そこで、最低限の荷物だけリュックに詰めて、スーツケースとボストンバッグは自宅へ宅配で送ればいいのでは? と考えました。 出発前に宅配の手続きをしてみると、思いのほかお手頃価格で送れることがわかりひと安心。 おかげで余計な寄り道をすることもなく、帰りの荷物の多さを気にせず、身軽な状態で観光をスタートできました。 曇り空の高知城へ まず向かったのは 高知城。 江戸時代初期に山内一豊が築いたお城で、今も天守が当時のまま残る “現存天守” のひとつです。 一豊といえば大河ドラマにもなった人物で、妻・千代の支えのエピソードがさりげなく思い出される場所でもあります。 この日はあいにくの曇り空でしたが、天守の落ち着いた色合いがしっとりとした雰囲気を引き立てていて、これはこれで悪くありません。 石垣の間を抜ける風が心地よく、ゆっくり坂を登りながら天守を見上げていると、静かな空気の中で気分が自然と整っていきました。 高知城天守と本丸御殿…
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