翌日は、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を鑑賞。 『ノー・ウェイ・ホーム』の結末をしっかりと引き継ぎ、世界中からピーター・パーカーの存在を忘れられた状態から物語は始まります。 そんな孤独を抱えたピーターを演じる、トム・ホランドの演技がよかった。 『ノー・ウェイ・ホーム』には、ドクター・ストレンジに加え、過去にスパイダーマンを演じた二人など、様々なキャラクターが登場。 まさに一大イベントのような作品でした。 それに対して今作は、ニューヨークの街を守る「親愛なる隣人、スパイダーマン」に戻ってきたように感じました。 また、前3作は「青春コメディ」の要素がかなり大きかったように思います。 しかし今作では、ピーターが抱える孤独やトラウマにも踏み込んでおり、作品全体の雰囲気も重め。 以前の軽快で楽しいスパイダーマンが好きだった人にとっては、少し重い内容に感じるかもしれません。 ただ、『ノー・ウェイ・ホーム』でピーターが失ったものを考えると、この変化も自然なのかなと思いました。 【余談】 前日に観た『オデュッセイア』との出演者のつながりにも驚きました。 ピーター・パーカーを演じるトム・ホランドは、『オデュッセイア』ではテレマコス役。 MJを演じるゼンデイヤは、同じく『オデュッセイア』で…
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